時には支え時には翻弄、彼らが激馬トラックマン!

名前特徴
切れの石田瞬発力重視。とにかく決め手のない馬は駄目と決め付ける徹底ぶり。
重馬場でも瞬発力が勝敗を分けると思い込む、ある種の重症ぶりを常に見せ付ける。
それゆえ重馬場とハイペースの信頼性はかなり低い。
ただ、超が付くスローの展開になると彼の信頼性は一変。
彼がポツンと打った◎が2着以下を置いていく光景を目の当たりにする。
粘りの大山持続力や精神力のような『粘り強さ』を重視した予想をする。
長い脚を使えて接戦にも強い本格派を好むトラックマン。
好きな馬のタイプ上、渋った馬場の巧拙を見抜く事には長けている。
本格派をダウングレードすれば『堅実派』とも言えるわけで、印全体の信頼性と◎の堅さのバランスに優れる。
石田より大山の方が良い印の馬は、スローの差し合いだと芳しくないことが多く、
そういうタイプの人気馬は引っ張る馬がいないレースでは危険な軸馬になる。
貫禄の伊原馬の雰囲気(落ち着き)と実績を重視。
能力について論じたところで結局「なんと言っても○○ですから」的に実績馬を選ぶので、
テレビ用予想家と陰口を叩かれる。それでも人気なのはとにかくキャラクタによる。
未勝利格など実績のない馬が揃うレースでは、気性面以外は適当なことを口走っている。
ただ、格への関わりが窺える坂の巧拙や斤量適性、出遅れには妙に鋭い。
いつも印をもらうような馬が無印ならスタートに警戒が必要かも知れない。
△だけは妙に引っ掛けるが、他は……
『鮮』の河井近走の勢いの良さ、鮮やかな末脚の持ち主、馬自身の鮮度の良さなど、
フレッシュで派手な馬を好むミーハー志向の女性トラックマン。
強豪牝馬が出ると一ファンとしてやたら燃え上がるタイプだが、予想に反映しないよう気を使っている。
根拠が理屈を欠いている割に本命が強いことで有名。
◎の信頼性は実は5人衆2番目で、重馬場にもそこそこ対応できているらしい。
オールドファン曰く「女のカンは恐ろしい」。
デスク帯川絶対能力を見る目に長け、その相馬眼はファンからの絶大な信頼を獲得。
帯川の印でオッズが動くとまで言われ、それもあって自然と本命サイドの予想になる。
絶対能力主義者のせいか距離不適も馬場も「力でこなせる」と無視しがち。
スローも小回りも嫌いで、良くも悪くも『中央場所』で行われるタイプの展開への信仰が強い人。
玄人はだしのファンには「帯川は評判ほど巧くない」と陰口を叩かれる。
△は弱めの本命党で、◎と重馬場の信頼性は最も高い。


☆記者達の見方に対するある競馬オヤジの感想と対策☆
伊原の印か、ありゃあんまり気にしなくていいな(笑)
もちろん競馬だから奴が印付けた馬だけ来るこたぁある、けどありゃあケガ以外の何物でもねえな。

石田と大山は馬のタイプではっきり傾向が分かったりもするんだ。
石田の方が飛び抜けて高く評価してるような馬は、スローに強いことが多い。
アクビが出る展開になるとバカみてぇな脚使ったりするからな。
なのにペースが上がると控えててもバテちまったりする。
そんな奴がハイで前にいたら後ろの馬は気ぃ付けにゃな、逆噴射してくる(笑)

逆に大山のが強い馬はなかなか止まらねぇ。
多少速くてもヤネにビシバシ叩かれてヒイヒイ言いつつ残しちまったりするんだ。
ただ、遅いと目も当てられねぇ。絶好の2番手3番手にいても簡単に差されちまうんだ、キレねぇから。
スローでケツの方にいたらその馬はもうダメだな。

とにかく、石田と大山についてはどっちかの評価が極端に高い馬は極端な展開に向いちまうってことだな。

これは何もこいつらだけの話じゃなくて、
一番差が付きやすいのが超ハイか超スローってのは全体的に言えるぜ。
中途半端な、ビミョーにスローって展開が一番順番の入れ替わりが少ねぇよ。
どの馬もバテねぇし、かといって極限のキレも出せねぇ展開だからだろうな。
逃げ馬は超スローじゃなくて「ちょっとスロー」が理想だと俺は思うね。
どう逃げようがもたねぇ馬はもたねぇけどよ(笑)